Japan-CLPは、英国の非営利組織クライメイト・グループ(The Climate Group)とのパートナーシップの下、国際ビジネスイニシアチブRE100、EP100、EV100に関心のある日本企業の参加支援を目指します。

 本パートナーシップは、Japan-CLPおよびクライメイト・グループが共に参加する国際企業ネットワーク連合であるWe Mean Businessの一環でもあります。

 国際キャンペーンであるRE100、EP100、EV100は、企業が炭素排出を減らし、気候変動の影響に対する強靭性を強めると同時に、企業利益を生み出していくことの支援を目的としています。

 企業がリーダーシップを取り、優良事例を共有し、課題を克服することを後押しし、パリ協定で合意された、世界の平均気温上昇を2度未満より十分低く抑えるという目標達成に必要とされる、政策やマーケットの移行を後押しするものです。

 

RE100

事業運営を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる企業が参加する国際ビジネスイニシアチブ。 世界で約90社が加盟している。RE100を通して、世界の多くの影響力のある企業が再生エネルギー100%にコミットしている。再生可能エネルギーは、企業がエネルギーコスト管理のありかたを改善すると同時に、排出削減目標を達成する手助けをするという意味で、賢いビジネスの選択といえる。RE100は、クライメイト・グループCDPとのパートナーシップの下で主催している。

RE100の動きは、再生可能エネルギーへの移行は達成可能であるということを示しています。また、再生可能エネルギーの利用を増やす企業を支援する強力なネットワークを提供してくれます。
– Arvind Bodhankar, Chief Sustainability Officer, Tata Motors Limited


Japan-CLPによる日本における支援内容(準備中)


 

EP100

事業のエネルギー効率を倍増させること(省エネ効率を50%改善等)を目標に掲げる企業が参加する国際ビジネスイニシアチブ。消費エネルギー単位毎の経済生産性を2倍にすることで、企業はエネルギーコストの削減および競争力強化の恩恵を受けることができると同時に、排出削減、雇用創出、エネルギー安全保障の改善を実施することができる。EP100は、クライメイト・グループAlliance to Save Energyとのパートナーシップの下で主催している。

EP100に参加することで、私たちは2030年までにエネルギー効率を2倍にすることへの大きなコミットをしています。多くの企業がこのキャンペーンに一緒に参加することを期待しています。
– Pawan Goenka, Executive Director, Mahindra & Mahindra


Japan-CLPによる日本における支援内容(準備中)


 

EV100

2017年末に発足予定の国際ビジネスイニシアチブ。急速に成長する輸送部門は、気候変動の一因にもなっている。輸送手段の電化(Electro-mobility)はこの課題への主なソリューションを提供すると同時に、輸送に関わる大気汚染や騒音公害を抑えることにも役立つ。EV100は、企業がリーダーシップを示し、最良事例を共有し、共に障害を克服していく上で必要となる機会を提供する。これにより、長期的な投資コストの削減が可能となる。


Japan-CLPによる日本における支援内容(準備中)