【JCLP会員ウェビナー】第1回・第2回
カーボン・プライシング勉強会を開催しました。

 2021.2.4 、2021.2.17

 

 

昨年度末に菅首相がカーボンプライシング(CP)の検討の指示が出され、今年は議論の急加速が見込まれます。石田JCLP共同代表は、環境省CP小委員会委員を務めており、JCLPより一層深堀した意見の提示が望まれ、今後の議論の土台としてCPの仕組みを学ぶ連続勉強会を開催しました。

 

 

【開催概要】
カーボン・プライシング勉強会 基礎論

 

日時: 第1回 基礎論① 2月 4日(木) 15:00 – 17:00
    第2回 基礎論② 2月17日(水)10:00 – 12:00

場所: オンラインウェビナー
講師: 有村俊秀氏 早稲田大学・政治経済学術院教授、同・環境経済経営研究所所長
主催: 日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)
対象: JCLP正会員・賛助会員

 

 

【講師プロフィール】

有村俊秀氏 早稲田大学・政治経済学術院教授、同・環境経済経営研究所所長

学位
Ph.D.(Economics), University of Minnesota, 2000
修士(環境科学)、筑波大学,1994
学士、東京大学,1992

東京大学教養学部卒業。筑波大学環境科学研究科修士課程修了。ミネソタ大学Ph.D.(経済学)。気候変動、省エネルギー、大気汚染問題等を定量的に分析。上智大学経済学部教授、及び、同・環境と貿易研究センター長を経て現職。その間、内閣府経済社会総合研究所客員研究員、未来資源研究所(ワシントンDC)及びジョージメーソン大学・客員研究員(安倍フェロー)、環境省・中央環境審議会委員、東京都環境審議会委員、文部科学省学術調査官、環境経済・政策学会理事、環境科学会理事等を歴任。これまでJournal of the Association of Environmental and Resource EconomistsやJournal of Environmental Economics and Managementに論文を公刊。共著書に「入門環境経済学」(中公新書)、「An Evaluation of Japanese Environmental Regulation: A Quantitative Approach from Environmental Economics」(Springer)、 共編著書に「環境経済学のフロンティア」(日本評論社)、等。Review of Environmental Economics and Policy等の国際学術雑誌の編集委員も務める。2018年度環境経済・政策学会学術賞受賞。専門は環境経済学。