公開ウェビナー:新たな論文の発表 気候変動問題に関する日本の取締役の役割について

2021.2.24

 

オンラインウェビナー

新たな論文の発表

気候変動問題に関する日本の取締役の役割について

 

 2月24日(水)、「日本における気候変動に関する取締役の義務」と題する論文が新たに発表されました。

 これに合わせ、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)は、 「気候変動問題に関する日本の取締役の役割について:新たな論文の発表」の1時間のウェビナーを共同開催しました。ウェビナーでは、3名の論文著者が登壇し、金融庁の池田賢志 チーフ・サステナブルファイナンス・オフィサー、経団連の長谷川雅巳 環境エネルギー本部長にもコメントを頂きました。

 

 共催: コモンウェルス気候法律イニシアチブ、企業法務センター(ブリティッシュコロンビア大学)、
     名古屋大学アジア共創教育研究機構、クライアントアース(英法律事務所)、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)

 

発表された論文はこちら:

日本語:日本における気候変動に関する取締役の義務

英 語:Directors’ Duties Regarding Climate Change in Japan