経済協力開発機構(OECD)の玉木林太郎事務次長とJapan-CLPの対話を実施しました。

2016.10.12

玉木事務次長は、OECDの金融・企業活動、税制、環境等に関する戦略的方向性を決める職務を担い、またOECDを代表して金融安定理事会(FSB)のメンバーに名を連ねるなど、金融・経済に関するスタンダード策定の最前線で活動されています。
今後、脱炭素経済への移行に向けて各政策やルールはいかに変化し、それらが企業活動にどのような影響を与えうるのか。最新の国際動向を伺いました。