小田原外務大臣政務官との対話を実施しました。

2016.10.19

apan-CLPは、小田原外務大臣政務官に「COP22に向けた要望書」を手渡し、対話を実施しました。

要望書では、各国がパリ協定への批准を進める中、日本政府に対して「一刻も早い批准」を求める他、2℃(1.5℃)目標の実現に向け実効性のあるルール作りへの努力などを求めています。今回の対話では、日本の脱炭素化への前進、業種を問わず必要となる脱炭素に向けた技術革新の必要性などについても意見交換を行いました。

 

「COP22 に向けた要望書」はこちら