「脱炭素移行推進のためのサーキュラーエコノミー実現に向けた提言」~太陽光パネルへの対応を契機とした循環経済モデルの構築~を公表しました (2026.1.22)

2026.1.22

本日、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(以下JCLP)は、
脱炭素移行推進のためのサーキュラーエコノミー実現に向け、提言書を公表しました。

 

<提言書概要>

  • 太陽光パネルを起点に、脱炭素と資源循環を同時に進める制度整備が必要
    再生可能エネルギーの導入が進む一方、太陽光パネルの供給面での海外依存や将来的に想定される大量廃棄といった課題に対応するため、サーキュラーエコノミーの実装が不可欠である。
  • リユース促進に向け、性能・安全性・保証を担保するガイドラインの高度化
    国主導で評価基準や保証ルールをさらに強化し、事業者や消費者が安心してリユースパネルを選択できる環境整備を求める。
  • 再生材市場の形成とインセンティブにより、リサイクル・再資源化と再生材調達の経済性を確保
    再生材を活用した製品が適切に評価される市場環境やインセンティブ制度を整備し、持続可能な資源循環を実現する。
  • 全国規模での回収・再資源化を可能とする循環スキームの構築
    今後全国各地で発生する使用済み太陽光パネルに対応するため、広域的な回収体制と高度な再資源化を組み合わせた制度設計を求める。

 

提言書全文

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