2018年10月26日

 

 Japan-CLPでは、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)本部事務局の主要メンバーであるカーティス・ラヴァネル(Curtis Ravenel)氏の来日の機会を捉え、TCFDの提言に関する最新動向把握&実践セミナーを開催しました。

 TCFDによる提言は、今後開示情報のスタンダードとなっていく可能性があります。一方で、その理解はまだ始まったばかりです。

 今回、TCFDの動向に詳しいカーティス・ラヴァネル氏より、各国の対応状況や金融業界・企業の対応状況、新たな支援策やツールなどに関する最新動向を伺いました。また、EY新日本有限責任監査法人より、企業が自社の実践に繋げる上で有用となる事例やシナリオ分析についてご紹介いただきました。

 

 

 

2018年10月19日

コープさっぽろがRE100へ加盟

 

 Japan-CLPの賛助会員であるコープさっぽろが、国際的な企業イニシアチブであるRE100への加盟を発表しました。

コープさっぽろ ウェブサイト
https://www.sapporo.coop/corporate/content/?id=328

 

日本企業のRE100への加盟は13社目となります。

【RE100加盟日本企業(加盟順)】:株式会社リコー、積水ハウス株式会社、アスクル株式会社、大和ハウス工業株式会社、ワタミ株式会社、イオン株式会社、城南信用金庫、株式会社丸井グループ、富士通株式会社、株式会社エンビプロ・ホールディングス、ソニー株式会社、芙蓉総合リース株式会社、コープさっぽろ

 Japan-CLPは、クライメイト・グループと正式に提携の上、日本でのRE100、EV100、EP100の普及を支援しています。

  

本件に関するお問い合わせ
日本気候リーダーズ・パートナーシップ事務局 (公益財団法人地球環境戦略研究機関内)
柴岡 TEL : 046-855-3871  email : このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

>>RE100等について

 

2018/10/12

Japan-CLP賛助会員に、コマニー株式会社が加盟しました。

 


新たなメンバーを迎えたJapan-CLPは、これからも「産業界が健全な危機感を持ち、
積極的な行動を開始すべきである」という認識の下に、 持続可能な脱炭素社会の実現を目指して、
企業の枠を超えた様々な活動に積極的に取り組んで参ります。

 

2018/10/12

 
 2018年10月12日、Japan-CLPのメンバー企業であるアスクル株式会社が、「環境フォーラム2018」を開催しました。Japan-CLPは、本フォーラムを後援しました。

 今年10月8日に公表された気候変動政府間パネル(IPCC)の「1.5℃特別報告書」では、企業を含む社会全体が、これまでとは次元の違う対応を早急に実施しなければならないことが示唆されました。2016 年から 3 回目の開催となる今年の「環境フォーラム」では、“2030 年 CO2 ゼロチャレンジ”実現へ向け「企業間連携を活かす」をテーマに、企業が「脱炭素」に向けて具体的な行動を起こす役割を担っていることが共有されました。

 詳しくは、アスクルによるプレスリリースをご参照ください。

 

 

2018/9/24~27


 Japan‐CLP は、脱炭素社会への移行に関する重要シグナルの把握を目的に、定期的に海外視察を実施しています。今回は9月後半に米国ニューヨークにて開催された”The Climate Week NYC 2018”へ参加し、グローバルの最新動向を掴むとともに、自社の脱炭素化が企業価値に対しどのような経路で、どんな影響を及ぼすかを理解することを目的として、複数の会合を実施しました。

 会合では、米国の先進企業、インドの先進企業、世界各国から参加したRE100・EV100メンバー企業、クリーンエネルギー拡大のため再エネの需要家と供給家双方が参加する米国企業グループ、機関投資家、NY州で「エネルギー皇帝」と呼ばれるエネルギー行政トップ、気候科学の第一人者、TCFD本部事務局など、各スタンダードセッターと対話を行いました。

 また、今回初めて、The Climate Week NYC 2018開会式における企業リーダーズ・セッションでは株式会社リコーの山下良則社長が講演を行い、RE100、EV100、EP100のメンバーが世界各地から集まったイベントでは、富士通の金光英之環境本部長が登壇し、日本企業からも積極的に発信を行いました。