ESGと気候変動への取り組みを経営戦略にどのように繋げるか 

 今、企業への投資を判断する際に、環境、社会、ガバナンスといった非財務情報を考慮するESG投資が拡大しています。2016年には全世界の資産運用残高のうち約3割がESG要素を考慮しているといわれており、特に欧州では5割を超えています。日本でも世界最大の年金基金、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資で約1兆円を運用しています。こうした流れに伴い、日本のESG投資も今後急拡大していくと見込まれています。
 特に環境の分野では、2015年のパリ協定をきっかけとして、世界中の企業が気候変動の問題に取り組んでいます。国連気候変動会議COP23では多くの企業が自社の取り組みを競って紹介し、消費者や供給先を巻き込んだ動きが加速していることが顕著になりました。こうした企業は気候変動を経営の中心課題に据えて行動しています。
 今回の説明会では、気候変動に積極的に取り組んでいる日本企業の方々から、気候変動が企業に与えるリスクと機会を俯瞰し、各社の経営戦略にどのように繋げているのか、持続的成長と中長期の企業価値向上を実現させるための道筋を語って頂きます。また、今回登壇される企業が加盟している日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)の活動として、海外の最先端の動向把握、自社の目標設定などの取り組み、新規事業の協働などをご紹介します。

 

 日時

2018年1月26日(金)

16:00-17:45 説明会(受付開始15:45) 18:00-  懇親会

※懇親会を含め本会は無料です。

 会場

TKP新橋カンファレンスセンター (港区西新橋1丁目15-1 大手町建物田村町ビル)

アクセス (新橋駅4分、内幸町駅1分、虎ノ門駅5分、霞ケ関駅7分)

参加対象

Japan-CLPのご加盟に関心がある以下の方

・企業の経営企画、IR、広報、環境、CSR、CSV等の役員又はご担当者様

・企業のSDGs、ESG、気候変動、再生可能エネルギーなどの役員又はご担当者様

・気候変動・パリ協定の経営への影響にご関心がある方

プログラム(案)

16:00-16:05 開会挨拶

16:05-16:35 活動紹介① グローバルな潮流の先行把握について

16:35-17:05 加盟企業によるパネルディスカッション
        - ESGと気候変動への取り組みを経営戦略にどのように繋げるか -

17:05-17:35 活動紹介② 企業の脱炭素化の実践等(RE100、EV100、SBT等)

17:35-17:45 ご加盟について

18:00-19:00 名刺交換会/懇親会

登壇者
予定)

川上敏弘
Japan-CLP代表代行/株式会社LIXIL EHS推進部長

加藤茂夫
Japan-CLP代表代行/株式会社リコー 執行役員サステナビリティー推進本部長

東俊一郎
アスクル株式会社 CSR・総務本部 CSR推進部長

立花丈美
アスクル株式会社 CSR・総務本部 CSR推進

三宅香
イオン株式会社 執行役 環境・社会貢献・PR・IR担当

小山勝弘
大和ハウス工業株式会社 環境部長

佐藤郁
戸田建設株式会社 価値創造推進室エネルギーユニット部長

山崎誠也
富士通株式会社 環境/CSR本部 環境技術統括部 環境エンジニアリング部長

阿部哲嗣
株式会社リコー サステナビリティ推進本部 社会環境室 室長

※ 殆どの登壇者がCOP21、COP22、COP23いずれかの JCLP日本企業視察団に参加
※ COP23(ドイツ、ボン)視察の模様はNHKスペシャル『激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃』にて12月17日に放映されました。

申込

参加申し込みは終了しました。

連絡先

Tel: 046-855-3814 Mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。


 

本説明会の広報は、JCLP事務局を務めるIGESの協力を得て実施しています。