「賛同表明 外務省 気候変動に関する有識者会合の提言について」を発表しました。

2018.4.19

「賛同表明 外務省 気候変動に関する有識者会合の提言について」を発表

 

本日、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(以下Japan-CLP)は、「賛同表明 外務省 気候変動に関する有識者会合の提言について」を発表しました。

これは、外務省に設置された「気候変動に関する有識者会合」が外務大臣に提出した、「新しいエネルギー外交の推進を」(2月19日)及び「気候変動対策を日本外交の主軸に」(4月19日)と題する、二つの提言への賛同を表明するものです。

Japan-CLPは、気候変動が社会の安定ひいてはビジネス活動への重大な脅威であるとの認識の下、脱炭素社会の実現に向けて、企業の立場から積極的な取り組みを展開していきます。今回の有識者会合による提言の実現に向けて、外務省をはじめ関係省庁の取り組みにも積極的に貢献して参ります。

 

PDFダウンロードはこちら