アスクルが 「環境フォーラム2018」を開催 脱炭素化に向けて具体的な行動を起こすことを確認
2018.10.12
2018年10月12日、Japan-CLPのメンバー企業であるアスクル株式会社が、「環境フォーラム2018」を開催しました。Japan-CLPは、本フォーラムを後援しました。
今年10月8日に公表された気候変動政府間パネル(IPCC)の「1.5℃特別報告書」では、企業を含む社会全体が、これまでとは次元の違う対応を早急に実施しなければならないことが示唆されました。2016 年から 3 回目の開催となる今年の「環境フォーラム」では、“2030 年 CO2 ゼロチャレンジ”実現へ向け「企業間連携を活かす」をテーマに、企業が「脱炭素」に向けて具体的な行動を起こす役割を担っていることが共有されました。
詳しくは、アスクルによるプレスリリースをご参照ください。