気候変動問題は、世界的規模で異常気象の増加やそれに伴う被害の増大など、今や遠い将来の出来事ではなく、もはや現在の私たちの日々の生活に大きな影響を及ぼす問題ともなりました。このような中、脱炭素社会の実現は人類にとって避けることのできない急を要する課題ともなり、同時に企業にとってイノベーションと成長戦略の軸となると認識しています。

企業や経営者が自己責任のもとに自立的な温室効果ガス削減活動を進めていくこと、一企業を超えた産産・産官学連携活動を展開していくことは極めて重要であり、また、政府による、こうした活動を誘引しその成果が高く評価される環境の整備も必要となります。

「産業界が危機感を持ち、自立的かつ積極的な行動を開始すべきである」という認識のもとに、脱炭素社会の実現に向け、個別企業の枠を超えた様々な活動に取り組んでまいります。


2016年4月

代表  桜井 正光

 

 

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