社長名
代表取締役社長 CEO
堀切 功章

担当部署
環境部
企業紹介

キッコーマンは、消費者本位を基本理念に、商品やサービスを通じて「健康で豊かな食生活の実現」に貢献していくことを目指しています。世界100以上の国や地域で食料品の製造・販売、食料品卸売業など中心に事業を展開しています

社長メッセージ

生きものにとってたったひとつの地球をいつまでも豊かに守り続けることは、私たち人類に課せられた重要な使命であることは言うまでもありませんが、農産物や水などの自然の恵みを原材料とするキッコーマングループにとっては、事業基盤に関わる最重要経営課題でもあります。キッコーマンは創業の昔から自然のいとなみを尊重し、自然と共に歩んで参りました。そして、100カ国以上のお客さまにおいしさをお届けしている今日に到っては、グローバルに環境を守り続けることは、世界中のお客さまと一緒に歩むための必須の条件になってきております。そうした意味で、持続可能な低炭素社会を目指す活動は、私たちの根本的な活動であると考えています。

コミットメント

キッコーマングループは、「責任ある事業活動」「健康で豊かな食生活の実現」「地球社会との共生」という三つのテーマを通して、社会的責任の遂行をめざしています。また、お客さまには、豊かな自然の恵みを活かして「おいしい記憶をつくりたい」と、お約束をしています。そして、このいずれにも、地球環境が健全に保たれていることが大前提であると、肝に銘じています。 しかし、現在直面している地球温暖化をはじめとする気候変動問題は、生態系、水資源、農作物など、地球の健康を脅かす大きなリスクとなっています。しかも、温暖化の原因である温室効果ガスの排出量は地球の自然吸収量の2倍を超え、今後も一層の増加が予想されます。これを放置することはできません。 キッコーマングループでは、これまでに国内外の生産部門や営業等間接部門でCO2の削減に取り組み、目標を大きく上回る成果をあげてきました。そして2015年度から始まる中期環境方針においては、自らの事業活動で直接排出するCO2量の削減に加え、商品のライフサイクル全体で発生するCO2の削減をめざして、サプライチェーンや物流関係者など事業を取り巻くステークホルダーと協力し、グループ全体で行う低炭素社会実現への取組みを強化していきます。