立花 丈美  アスクル株式会社 CSR・総務本部CSR推進

モロッコ・マラケシュで開催されたCOP22のビジネスイベントでは、世界的な企業のCEOが気候変動に取り組む姿を目の当たりにし、今こそ、企業がそのイノベーションによって力を発揮すべきときだと感じました。途上国の発展と人口増加を前にすると、ともすれば2℃目標の達成は無理ではないかと思ってしまいますが、世界では想像を超える速さで再エネが広がり、人類は気候変動を克服できるという希望を抱かせてくれました。

一方、世界における日本の存在感のなさを様々な場所で感じ、日本の目標達成のためにもJapan-CLPの一員として発信することの大切さを再認識しました。
CDP・カーボントラッカー・EV100など、ホットな会合にも参加することができ、COPへの参加は、世界の潮流を肌で感じるすばらしい機会となりました。

川上 敏弘  株式会社LIXIL EHS推進部 部長

気候変動が地球環境に与える影響が顕在化し、パリ協定や地球温暖化対策計画で中長期的な目標が示された今、気候変動がビジネスのバックグラウンドに与える影響は増すばかりです。

Japan-CLP では、COPビジネス会合への参加や国際機関・政府関係者・科学者といった多様な層との対話の機会を通じて、気候変動に関するダイナミックな潮流を掴むことができます。

LIXILグループにおいて2030年に向けた新しい環境ビジョンと戦略を策定した際には、ここで得られた知見や視座が役に立ちました。

小山 貴史  エコワークス株式会社 代表取締役社長

COP21関連ビジネス会合では世界中のグローバル企業が気候変動リスクを事業機会として捉え、既にトップスピードで戦略的な取り組みを始めていることを肌感覚で掴むと同時に、ゼロ炭素社会をイメージすることができ大きな収穫がありました。

国内ではCOPを取り巻くビジネスの動向の報道は殆どありません。このままでは日本の企業がガラパゴス化する懸念を覚えるほどに世界はダイナミックに変化しています。

企業の長期戦略を考える経営的なお立場の方の参加をぜひお勧めいたします。